四角いブロック形状でイメージを切り替えます。このエフェクトは単純ですが、ノイズっぽい映像を作成する際などにも使用でき、応用的に使用することが多いので覚えておくと良いでしょう

変換終了

ワイプの切り替わる割合を調整します。ワイプ系のエフェクトではこの値にキーフレームを打ちアニメーションさせることで徐々に切り替わる映像を作成します。

ブロック幅、高さ

ブロック形状の幅と高さを調整します。単位はピクセルで、縦方向、横方向で個別に調整できます。

ブロック幅:40.0、ブロック高さ:3.0

ブロック幅:400.0、ブロック高さ:1.0

境界のぼかし

ブロックの境界線をぼかします。(下図は『境界のぼかし』:20)

ソフトエッジ(最高画質)

チェックボックスをオンにすると、ぼかしがかかります。ぼかしの強さを調整することができませんが、『境界のぼかし』に比べて画質が良い?位置づけのようで、ぼかしの結果が若干異なります。

よっしー

2018年7月に起業、株式会社RIoT Products代表。 3DCG、映像等デザイン全般事業、WEB サービス、システム開発事業を軸にメディアサイト運営、「ポートフォリオを持ち運ぼう」をコンセプトにした自社SNSサービスを新規開発中。本格開発に向けCTO、エンジニア、デザイナー絶賛募集中!仕事、求人ともに連絡求む!

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よっしー