イメージをねじって、裏側のイメージとしてエフェクト内で設定したレイヤーイメージに切り替えます。AE内の3D空間上で、カメラと連動させられれば良いのですが、残念ながら平面的にしか動作しません。
ワイプの切り替わる割合を調整します。ワイプ系のエフェクトではこの値にキーフレームを打ちアニメーションさせることで徐々に切り替わる映像を作成します。
切り替わり先のイメージを同コンポジション内のレイヤーから選択します。
ねじれが発生した際に、イメージ上に光と影をシミュレートします。立体的に見せる機能ですが、ライティングの角度や種類は設定できません。※おまけのようなものだと考えてください。
ねじれの中心点です。『Completion』のどこかのパーセンテージで、必ず『Center』で指定したポイントがねじれます。
ねじれの方向を調整します。