RLA、RPFファイルからZ深度チャンネルをもとにフォグ(霞み)を合成する。
初期状態ではフォグはフラットな平面です。合成する平面の色を選択する。
フォグが合成され始める奥行きの位置を調整する。
フォグの濃度が100%になる奥行きの位置を調整する。
合成されるフォグ平面の不透明を調整する。
フォグの濃くなっていくスピードを変化させる。値が大きくなるとフォグの開始深度付近での濃度が高くなる。
フォグ背景を表示するかどうかを選択する。エフェクトを適用したレイヤーを別の背景に合成する場合にはチェックボックスをオフにする。
フォグの濃さに濃淡を持たせるためのグレースケールレイヤーを指定する。
「グラデーションレイヤー」で指定した濃度マップが影響するレベルを調整する。