イメージに対してグリッドを配置し、グリッド一つ一つの4頂点と、頂点で交わる接線(ハンドル)を調整してイメージをゆがめます。パラメーターでグリッドの数を増減させることができ、細かいグリッドを設置すればより細かな歪みが表現できます。このエフェクトでは数値で調整する項目はグリッドの数と画質だけで、細かな調整はハンドルと頂点の位置を動かして行います。

※グリッドはShiftと同時にクリックすることで複数の頂点を一度に選択して動かせます。

グリッドの行(横方向の線)の数を増やします。※1~31までの値が選択可能です。

行:2

行:31

グリッドの列(縦方向の線)の数を増やします。※1~31までの値が選択可能です。

列:7

列:31

画質

歪みの細かさを調整します。値が大きくなるほど正確にゆがみがシミュレートされます。※制度が向上する分レンダリング速度が低下します。

ディストーションメッシュ

キーフレームを設置することで歪みをアニメーションさることができます。キーフレームが打たれたポイントでメッシュの歪みが記録され、キーフレーム間の歪みを補間しながらアニメーションします。

よっしー

2018年7月に起業、株式会社RIoT Products代表。 3DCG、映像等デザイン全般事業、WEB サービス、システム開発事業を軸にメディアサイト運営、「ポートフォリオを持ち運ぼう」をコンセプトにした自社SNSサービスを新規開発中。本格開発に向けCTO、エンジニア、デザイナー絶賛募集中!仕事、求人ともに連絡求む!

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よっしー