当社の新製品「RIoT Ants」が本当に使えるのか検証してみた!

こんにちは!RIoT Products新人デザイナーのコニーです!

最近フラッシュバックさんで販売が開始したうちの製品「RIoT Ants」。実際僕自身使ったことがまだなく、何ができるのかよくわかんないし本当に使えるツールなのか気になったので検証してみました。

今回はこのような、めらめら燃えるボールの映像をレンダリングしてみます。

※1920×1080 60fpsの映像です。

RIoT Antsはネットワークレンダリングで複数のPCで連番データのレンダリングを分散できるツールです。

下図は「RIoT Ants」のメインパネルです。

「RIoT Ants」を立ち上げると、左側の赤枠の箇所にレンダリングさせるPCが表示されます。今回は会社にある2台のPCを使用してみました。

次にレンダリングするAEファイルをドラッグ&ドロップで追加します。

ファイルをドラッグ&ドロップで追加したら後は簡単♪ タスクを選択して右上の「Queue」をクリックするだけでレンダリングが始まります。

「RIoT Ants」が裏側で作業を開始するので、作業していたAfter Effects側ではその間別の作業が進められます。プレビューなどをAfter Effects上でレンダリングしないため待ち時間を有効活用することができます。

4分ほどでレンダリングが完了しました。

上図のように連番で書き出された画像はドラッグしたaepファイルのあるフォルダ内に「コンポジション名_render」というフォルダが自動的に作られ、自分の作業PCにレンダリング結果が帰ってきます。

実際に使ってみて良かったと感じたのは 、別のPCでレンダリングされた結果が勝手に自分のPCに返ってくるところですね。レンダリングしたファイルを取りに行く手間がないので楽です。また、思いプレビューをレンダーPCに投げてしまって、プレビュー代わりに気軽に使用するようなワークフローもいいんじゃないかと思います。

今回は尺が10秒の60fpsの映像をレンダリングしましたが、レンダリング時間は4分44秒でした。自分のPC上だけでレンダリングしたら15分くらいかかってたので、会社中のPCの元気を分けてもらって作業時間を有効活用できたのが気持ちいいですね。

また、色々試した中で自分自身のPC上でも2重起動することで、自分のPCもワーカーPCとしてレンダリング作業に加えることもできることが分かりました。PCが一台しかないよ~。という人でも裏でレンダリングさせるなどの使い方もできそうです。(個人的にはAEへの取り込みまで自動でやってくれると手数が減ってより良いんじゃないかと思いました。今後に期待です!)

「RIoT Ants」を使って、レンダリングの無駄な待ち時間を減らして早く帰れる人が増えればいいなと思います。今回僕自身はこのツールは初めて使ってみたのですが、ガンガン使って仕事が早く終わった分、早く帰れるようにがんばりたいと思います。

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