RLA、RPFファイル内に内包されたオブジェクトを切り替えられる。
補助チャンネル
オブジェクトIDとマテリアルIDのどちらを使用するかを選ぶ。
[オブジェクトID]
[マテリアルID]
ID選択
取り出すオブジェクトやマテリアルのID番号を選択しマスクで切り抜かれたイメージを取り出す。
境界線のぼかし
取り出されたイメージの境界線をぼかす。
反転
取り出されたイメージに適用されているマスクを反転する。
使用範囲
取り出されたイメージに適用されているマスクの境界線を滑らかにする。イメージの背景色情報が含まれたファイルにのみ有効。